【教会日記】2024年5月19日 インターナショナルデー

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聖霊降臨の主日にインターナショナルデー多言語ミサが行われた。聖堂内にはベトナム、台湾、フィリピン、ブラジル、韓国、インドネシア、スリランカ、日本の信徒が一同に会し、説教は日本語、英語、ベトナム語で話された。ミサ後には、日本、ベトナム、台湾、フィリピンなどのお料理が振る舞われ、歌やダンスも繰り広げられる賑やかな交流の場が持たれた。