オルガン紹介

カトリック新潟教会のパイプオルガンは、空気アクション式パイプオルガンとして、日本で現役として使われている最古のものの一つです。昭和4(1929)年設置、手鍵盤1段、足鍵盤5ストップ、ドイツ・パーテルボルン市 Anton Feith 社製作。

✚写真


✚演奏動画

✚ひせきにこもれる

✚ガリラヤの風かおる丘で

✚あめのみつかいの

✚復活の続唱

✚ひせきにこもりて

オルガンの修理・解体作業