神言会諸師時代② (1926-1941)

※説明なしの名前は洗礼台帳に記入されている司祭の名前

  • 1927年

    ヨゼフ・ディートリヒ

    アロイジオ・ロゼンフベル

  • 1931年

    オイニゲニオ・ファイフェル

  • 戦前の新潟大聖堂

  • 1933年

    カール・ライツ

  • 1934年

    ヨハネ・ポンセレット (主任司祭)

  • 昭和10年 (1935年)

    異人池と新潟教会

  • 香部屋の文章 昭和13年 (1938年)

    復唱の祝日における死者のための私唱ミサについて

    布教聖省からわたしに宛てられた1936年4月18日付の文書により、10年間の期限で、わたしたちの知牧区内の全ての聖堂において四旬節以外、週に3回、死者のための私唱ミサを点てることができる。復唱の大祝日も小祝日も同様である。

    ただし、主日・及び特別の定めがある週日・前晩・八日間はこの限りでない。しかし、規定によってこの(死者のための)ミサを行うことが許される日には、その規定に従う。

    1938年1月8日、新潟にて

    アントン・チェスカ
    使徒座知牧区長

  • 昭和13年 (1938年)

    新潟教会青年会員たち

  • 1940年

    エメリオ・ナベルフェルト (主任司祭)