【教会日記】2024年3月29日 聖金曜日主の受難 聖金曜日は司式者が床に伏して、歌もなく典礼が始まる。ことばの典礼、十字架の礼拝、交わりの儀がオルガンの伴奏なしで静かに進んだ。説教での「自分にとって十字架とはどんなものですか?」という問いかけが心に残った。