【教会日記】2022年4月14日 聖木曜日(主の晩さん)

小雨の降る中、聖なる過越の3日間が始まった。昨年に引き続きコロナ禍のため洗足式は行われなかった。説教でウクライナのカリタス事務所が襲撃され職員と家族が亡くなられたとのお話があった。ミサの後も聖体礼拝の時間が設けられ、ゲッセマネのイエスへの黙想が勧められた。