【教会日記】2022年12月24日 主の降誕夜半のミサ


成井司教様、ラウール神父様、岡神父様によりクリスマス夜半のミサが捧げられた。前の週の記録的な大雪による大混乱やコロナ禍の影響のためか、例年になく参加者が少ないミサとなった。それでも教会からのプレゼントとしてチョコレートの包みが用意され、ツリーや馬小屋の前で写真を撮ったり、祈りを捧げたりと、いつもと同じクリスマスの情景がみられた。