桜が花開いた中迎えた「復活の主日」、聖堂には沢山の人が集まり、成井司教と町田神父の共同司式で日中ミサが行われた。
司教は説教で、マグダラのマリアの復活体験にふれ、続いて昨年の復活の月曜日(2025年4月21日)にフランシスコ教皇が88歳で神様のみもとに旅立たれた前日、バチカンのミサで行った説教を紹介した。
車椅子に座り、十字を切ることも声を出すことさえも難しい教皇の説教をひとりの枢機卿が代読した。イエスは墓の中にはいない。私たちは行動して、日常生活の中で復活したイエスを探さなくてはならない。これがフランシスコ教皇のメッセージであった。
今年の祝賀会はセンターの一階と二階の二つの会場が設けられ、約85人が集まって美味しいカレーライスを食べながら話に興じた。ギターを弾きながらベトナム語で「希望の巡礼者」を、2階から1階へ移動して歌う“流しの司教”に拍手が送られた。






